ニート&ひきこもりが持つ劣等感を解消する方法

2019年9月17日


 

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人は劣等感というものを少なからず持ちながら生きているのではないでしょうか。

ニートやひきこもりになる原因大きな劣等感から来る否定的な感情であることが多いので、今日は劣等感とは何か?劣等感をどう克服するのかについてまとめていきたいと思います

 

 

 


劣等感とは何か



世界大百科事典 第2版の解説

れっとうかん【劣等感 inferiority feeling】

 

自己の欠陥,弱点等を意識し,自分が他の人よりも劣っていると感じる否定的な感情
A.アードラーは,人間は劣等感を持っているからこそ,それを補うために努力し,それを通じて人格も作られ,人類も進歩すると,その肯定的な役割をのべた。
大やけどの傷痕に対する劣等感を克服して世界的な学者となった野口英世,吃音(きつおん)を克服して雄弁家となったデモステネスらをその例としてあげることができる。
しかし,逆に劣等感を隠すために,他人に尊大になるとか攻撃的にふるまうといった誤った補償の形をとることもある。

 

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

 

上記にも書いてありますように劣等感とは「自分が他の人よりも劣っていると感じる否定的な感情」と定義することが出来そうです。


劣等感が強い人ほど、自分は他人より劣っていると感じる度合いが強いとも言えます。

 

 

劣等感が強いとどうなってしまうのか?というのも気になりますよね。

 

 

私自身もおそらく劣等感が強いほうだと思います
きっとシャイで小心者であるという劣等感を自覚出来ないまま今まで過ごしてきたんだと思います。

劣等感が強い人は自分の劣等感を絶対認めたくないので、その足りない分を他の所で補おうとします。

 

それを「補償」と言います。

 

補償はいい具合でも悪い具合でも用いられます。


良い具合では自分の欠点を直すための原動力に変えることです。

パッと思い浮かぶのは「ナルト」ですね。影分身が一番苦手だったナルトは練習に次ぐ練習によって影分身を一番得意な術にしてしまいます。
自身のコンプレックスから来る感情をパワーに変え見事克服したいい例だと思います。

 

悪い具合は自分の劣等感を隠そう周りをこき下ろすことです。
ハリセンボンが威嚇するときに自分の体を大きく膨らませるのと同じように、自分の劣等感が露わになりそうになると激怒したりキレたりするのがそうだと言えます。

 

 

劣等感を上手く解消したり、劣等感と上手く付き合おうとしていく矢先にひきこもりやニートを克服するヒントが見つかる可能性があると私は思っています

 

 

ですが劣等感を簡単に解消出来たらだれも苦労しませんよね。
劣等感は根深い問題なので解消したりうまく付き合おうとすると必ず苦痛を伴います。

 

正直に言うと私自身も劣等感を完全には克服し切れていません。
うまく付き合っている状態なのです。


「上手く付き合っている状態って何だ?」と思った方。

 

 

 


劣等感を解消する方法


 

劣等感を解消する方法大きく分けて二つです。

 

先ほど例をあげた「ナルト」です。
自分の苦手な分野をとことん努力で克服するケースです。
勿論仮想世界ではなく実際にやってのけた人もいます。
子供の頃、吃音(話すときにどもってしまう疾病)で上手く話せない劣等感を拭うために必死に努力し雄弁家になった「デモステネス」という人世の中には存在します。

 

劣等感をパワーの源にして克服する方法がひとつです。

 

もうひとつの方法としてあげられるのは劣等感と上手く付き合う事です。

 

例えば身長が低いことは自分の努力でどうにかなる問題ではないですよね?
一生劣等感を持って生きるしかないのかと言われれば答えはNOです。

 

劣等感と上手く付き合っていくことで劣等感が解消される場合もあります。

 

ひとつの事例をあげれば、小説家の重松 清(しげまつ きよし)さんです。
彼は子供の頃、吃音で上手く話せない子供でした。
学校の先生になりたいという夢がありましたが、あえて克服する手段を選ばず自身の得意分野である物書きとして新たな道を歩みだします。

結果は言うまでもありませんよね。

出来ないことに目を向けるのではなく出来ることに目を向けて努力すること劣等感を克服するケースもあります。

 

ニートやひきこもりをしている間、自分自身と向き合いどこに劣等感を持っているかなどについてじっくり考えてみるのもいいかもしれません。

 

前回の記事にも書いてありますが自分に合った適性を見つけるための材料として劣等感が役に立つ場合は少なくないです。


人付き合いが苦手
だから「こういう職業が私にはあってるかも!」というのも
劣等感を上手く使った前向きな態度と言えるでしょう。


劣等感を上手く使いニートやひきこもりを脱出する
!という目標でも全然いいと思います。

劣等感は必ずしも悪いものではありません、
使い方次第では新たな道を切り開くこともできるんです!

 

 

 

今回はニートやひきこもりとは切っても切れない「劣等感」についてまとめてみました。

役に立っていただけましたか?

 

ひきこもりやニートの状況を少しでも良く変えたい場合あえて自分の劣等感について見つめる時間をつくることでさらなる自分の強みに気づくことが出来るかもしれません。

 

 


 

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