スポンサーリンク

INFPの適職【特集】

2019年9月17日

INFP 適職

芸術分野

 

小説家
詩人
ジャーナリスト
芸能人
建築家
俳優
編集家
音楽家
グラフィックデザイナー
翻訳家
通訳家

 

 

教育及び相談分野

 


大学教授:人文/芸術

研究員
臨床心理士
スクールカウンセラー
図書館司書
教育コンサルタント

宗教分野

 


牧師

聖職者

 

 

医療分野

 

栄養士
言語聴覚士

ビジネス分野

 

就労支援コンサルタント
ブロガー
フリーランス

 

 

職業選びのコツ

 


自身の価値が何なのか把握しこれを活かせる仕事を選ぶのがポイントになる

 

私の価値は何だ?人々の役に立つことや社会に貢献できること

 

INFPは一度にすべての可能性を見ようとするため、優柔不断になりやすいという意見がある

 

自身の殻を破り様々なものを見るには相応の覚悟が必要だ

 

上記の適職はあくまで目安なので盲信するのは危険だ

 

上記のすべての職業が適職ではないということに注意して欲しい

 

INFPに取っての適職はある程度自分の裁量で働くことが出来るという点だ

 

 

INFPが満足できる職業の特徴

 


1.自身の価値観や信念に沿う、仕事以上の理想を表現出来る仕事(仕事に意義を持っている事)

 

2.考えを深く掘り下げることが出来、その時間が確保されている事。自身が作り上げるものに対する裁量権を保持していること

 

3.自律的に出来る仕事、プライベートな空間があって誰にも邪魔されず仕事が出来る時間が多い仕事、自分を尊敬してくれる人たちに自身の考えを発信できる機会が保証されている仕事

 

4.心惹かれるプロジェクトを選択し働きながらガチガチの規律や規則が少ない柔軟性のある組織でする仕事

 

5.個性を発揮できる仕事、INFPは脳内で絶えず何かを考えている場合が多いのでアイデアを出しやすい環境、個人的な成長がそのまま収入に繋がるような仕事

 

6.多くの人に逐一仕事の説明をする必要がなく、自分が満足するまで仕事を終わらせることが出来る時間を確保できること

 

 

7.人々の成長や改善に尽力する仕事

 

8.他の人たちと一対一の関係を持つことの出来る仕事(INFPは多数より少数の関係を得意とするため)

 

9.政治的、金銭的な制限を受けることなく自分が決めた目標のために努力出来る仕事

 

 

最後に

 

INFPは自分の個性を活かす仕事をすればいい。周りから干渉を受けず自身の裁量で物事を決める自営業にも適性がある

 

コツコツと積み上げることが得意なのでブロガーやユーチューバーなど自分の個性を活かすことが出来る情報発信業も向いている

 

INFPはチームプレーよりも個人プレーの方が成果が出やすい型である

 

INFPは職業選択に苦労することが多い、職業内容だけでなくその他の根本的な所で違和感を感じるのだ

 

自身に合った理想の生き方を実現不可能なものではなく、実現可能な目標として段階を分けるとみると良い、すると何をすればいいか自ずと答えは出てくるはずだ