LOL JG上手い人とそうでない人の違い

2019年10月25日

最初に

上手いジャングラーとそうでないジャングラーを分けるにはまず以下の特徴があります
それを順に追いながら、どうすれば上手いジャングラーになれるか考えていきましょう

相手がしくじった時に一気に差を広げる

 

 

上手いジャングラーは気づけば2レベ差とかついてます

 

これがなぜかと言うと、敵がしくじった時にしっかり利益を確保する動きをするからです。相手がしくじった時にイーブンイーブンに持っていくのではなく、相手が損するような形に必ず持っていきます

しくじったときとはどういう時か

例えばガンクに失敗した時、無駄に時間を費やしてしまったので十分しくじったと言えますが、これは直接的な被害に過ぎません。

もっと怖いのは二次被害の方です。

二次被害とは何か?

例えば今TOP側の森を狩っていたとして敵JGがBOTに見えた時、上手いジャングラーは自陣の森を狩るのではなく、逆側のレーン(TOP)にGANKに行ったり敵サイドの森(TOP-MID)を全部荒らしていきます。BOT側に敵JGがいることが確認出来れば敵のTOP-MID側の森には当分敵JGは来ないと判断出来るため空き巣のようなことをしていくのです

 

さらに上を行くやつはすでにTOP-MID側の森を狩ってからGANKに行くかもしれませんが、ゴールドあたりまではそこまで考えなくても大丈夫です。JGはある程度こういった頭脳戦があります。上手いジャングラーは損小利大な動きがスマートに出来ます。多少無理矢理でもしっかり利益を確保します。敵の森を荒らして自陣の森を全部狩れば相手との格差はものすごく広がります。そのため上手いジャングラーは基本的に無駄がなく欲張りだとも言えます

 

一つのチャンプを極めている

 

上手いジャングラーはかなり自信を持って出せるチャンプを一体や二体必ず持っています。高レート(ダイヤ上位~チャレ)は大体得意チャンプしかやらないので試合後に即インキューを回すと普通にBANされたりすることもあります。

一つのチャンプを極めるとどうなるか

自分の得意なパターンというものが知らず知らずの内に出来上がります。序盤で試合を終わらせるのが得意なゲームプレイスタイルもあれば、序盤はゆっくりファームして後半、キャリーするようなプレイスタイルもあります。共通して言えるのは、そのチャンプの特性を上手く活かしているということです。余談ですが、高レートはなぜかザックやレンガー専が多いです(謎)

TOXICな奴が多い

 

 

これは上手いジャングラーというかジャングラーあるあるかもしれません。明らかに他のロールに比べTOXICな奴が多いです。なぜかと言うと味方のやっていることの意味がわからないからです。なぜそういう行動をするのか理解出来ないので思わずフラストレーションが溜まってTOXICになります。ジャングラーは他のレーンと比べて味方との連携が多いポジションなので、味方次第でどうしても理解出来ない場面に遭遇する確率が高いと言えます。

 

一つ例を

2レベまでジャングルを回りちょうどカニが沸いたので味方レーナーのプッシュ具合をチェックします。う~んすばらしぃ。味方のTOPとMID両方ともレーンガンプッシュしているので、もうカニは私のものです。なぜかというとレーナーがいつでも寄れる状況だからです。

 

いいねぇ~味方つよ!とか思いながらカニを狩っていると敵のJGがウロチョロしている訳ではありませんか。馬鹿め、お前の味方の方が4秒くらい寄りおせぇんだよとか思いながらカニを狩っていると、敵のMIDがこっちのMIDより寄りが速いと言う謎の珍光景が広がるではありませんか。

 

え、と思いマップを見てみると、うちのMIDは誰もいないレーンで嬉しそうにファームをしているのです。ジャングラーは言います。寄れよおい。

 

はい、ジャングラーがTOXICになる瞬間でした。勿論マップを見ないJGも悪いですが、明らかに寄ることが出来るのに寄らないでファームをしているレーナーを見ると、ジャングラーは理解することが出来ず、思わずチャットしてしまいます。

勝ち筋が大体わかっている

 

上手いジャングラーはどうすれば一番効率よく勝てるのかについて自分なりの考えを持っています

 

それはセンスとかそういう問題ではなく、莫大な経験から来る一種の悟りのようなものです。こういう構成では、こういうゲームにすれば勝ちやすいんだなと大体ピックの時点でわかります。そのため構成によってピックを変えたりします。この莫大な経験がどれくらいかは人によると思いますがやはり1000戦くらいは必要かなと思います

 

今上位にいる人たちは圧倒的に昔からやっている人が多いので、ある程度経験がモノを言う所もあります。ゲームのロード画面で一回考えてみましょう。どうやったら勝ちやすいのかなと、

 

OPGGを利用する手もあります。こいつ勝率高いなこいつ育てたら勝てるかも、そんなのでも全然大丈夫です。なんでもいいので、こういう風にゲームを持っていくと言う自分の意見をゲームに投影することが一番大事です。

 

私の場合極端な話になりますが、こういう勝ち筋でゲームに臨んだが上手く行かなかった、そういう負けは気にしないです。ですので、戦略が上手く行かなかった場合の勝率はかなり低いですが、上手くゲームを自分の形に持っていけた場合は大体15分でゲーム終わります。これだけ極端でなくても、自分の強みを活かせるゲームの運び方を知り完成度を高めることでレートはグングン上がるんじゃないかなと思います

一つ経験談

私がダイヤ帯でランクを回している時こういう奴がいました。私は当時シンジャオでレートを上げていたのですが、敵のJGはわざわざシンジャオのカウンターであるグレイブズを毎回出してくるのです。

 

は?こいつカモじゃんとか思いながら試合していると、こいつは一切GANKに行かず、私がGANKしている間自陣の森をひたすら荒らすような奴でした。

 

勿論キル数は圧倒的にこっちが有利でしたが、グレイブズは止められないほどに育ってしまい、一回の集団戦でコケてそのまま負けるというパターンが続きました

 

こいつの勝ち筋はおそらく、中盤以降まで耐えて一回だけ集団戦勝てばその流れで押し切れると考えていたのでしょう。深夜帯だったということもあり、何回も連続でこいつにあたってLPをかなり吸われた思い出があります。こういう風に考えてゲームしているやつらはコンセプトが明瞭なので、本当に厄介だなぁと思います。わかってても止められないと言う奴です

 

最後に

 

JGは知識ゲー&判断ゲーだと思います。たくさん経験し必要な知識を揃えれば必ず勝てるようになります。ぶっちゃけ高レートになってくると、どのレーナーも敵のJGがどこにいるのかわかるような動きをするので、チームワーク感が半端ないです

 

そういった意味ではある程度どのレーナーもJGはやっておいた方がいいかもしれません。上手いレーナーはJGの気持ちがわかる説