小説家を目指すINFPが暴走するドラマ高良健吾主役の罪と罰で見るMBTI

2020年4月6日

最初に

©2012 WOWOW INC.

 

INFPが主人公の暗くて重いドラマを探していた中、見つけた作品です

 

かなり人を選ぶ作品だと思っています

 

なぜならメンヘラというか、やばい奴しか出てこないからですw

 

 

作品の見どころ

 

暗い雰囲気や基本的に病んでいる雰囲気が好きな人におすすめです

 

弥勒の劣等感及び天才へのコンプレックスや橋本愛の演じる光のドSっぷりがかなり強烈です(ちょっといいかも)

 

後半に行くに連れて色々話がキツくなっていきます(あまりのどうしようもなさにイライラする可能性がございます)

 

あらすじ

 

田舎から上京したものの、大学にもロクに行かず家に引きこもって小説を書き続ける毎日を送る弥勒(みろく)は偶然街中で見かけたいじめをきっかけにある思いを抱くようになります

 

ゴミを殺して何が悪いのだろうか

 

自身の中に眠っている正義感と現実の狭間で弥勒は思い悩むようになります

 

壮絶ないじめを受けてもなお、いじめの主犯格(光)に対し友達だと言い張る理沙が理解出来ない弥勒は自分の正義感を行動に移す計画を立てるようになります

 

理沙と弥勒二人の関係はどうなっていくのか?弥勒は自分のために果たして何をするのか?と言う所が見どころです

 

 

 

裁 弥勒(たち みろく)― INFP

©2012 WOWOW INC.

 

 

田舎から上京したものの、大学にもロクに行かず家に引きこもって小説を書く毎日

 

世の中には、何不自由なく生きていても、心の中の穴を埋めることが出来ないでいる人がいる

 

弥勒は心に闇を抱え、過敏な感受性を持ち、社会生活を営むことを拒絶する

 

弥勒が小説を書く理由は、自分の抑制出来ない思考をアウトプットするための唯一の出口が書くことであり

 

強い正義感を元に思考を余儀なくされる世の中に対する不満があるから

 

INFPの心が不調時の、偏屈さを弥勒はよく表している

 

また、無駄に頭が良いということも相まって、犯罪に手を染めた際には歯止めが利かなくなる場合も多い

 

弥勒がINFPである最大の理由は、自分勝手さを貫くところであり、そこに規定概念や常識は存在しない(人も必要としない)

 

自ら孤独になり、一人でいる時間が長くなればなるほど、弥勒の劣等感は大きくなっていく

 

偶然、理沙と出会った弥勒は彼女の生き方に強い疑問を感じ、介入するようになる

 

 

島津 里沙(しまづ りさ)― INFJ

©2012 WOWOW INC.

 

悪意によってどんどん追い詰められていく理沙

 

同級生の光によって意図的に何者かにレイプされ、それ以降は光に洗脳され言いなりの奴隷として毎日援助交際を余儀なくされる

 

理沙は人を疑うことを知らず、持ち前の人懐っこさや我慢強さは、すべて利用されることになる

 

完全に光に人格を破壊され自分を見失っていた中、弥勒と出会うことで徐々に本来の自分を取り戻していく

 

かなり依存心が強く、周りに流されやすい性格

 

INFJの悪い所がかなり目立っているケース(自分の意見が強く言えない・前面に出さない)

 

 

馬場 光 (ばば ひかる)― INTJ

©2012 WOWOW INC.

 

悪魔を体現したような人物

 

馬場 光役の橋本愛の演技力に脱帽する

 

それくらい、人の悪の部分をよく表しているし見た目からどキツい感じがひしひしと伝わってくる(ドS)

 

生粋のリーダー気質で、頭もキレるため彼女に逆らう者は誰もいない

 

理沙を洗脳させ、言いなりの奴隷として酷使するも罪悪感を全く感じない所からサイコパスの疑いがある

 

矢住 賢道 ― ENFJ

©2012 WOWOW INC.

 

弥勒の幼馴染で弥勒の理解者

 

一緒に上京してもなお、弥勒の事を気にかけてくれる存在

 

しかし弥勒はうざいやつくらいしか認識しておらず、それでも弥勒のことを諦めない友達思いのいいやつ

 

 

結論

性格には必ず両面があるが、このドラマにおいては登場人物ほぼすべてが悪い方面しか機能してない所に今作の面白さがあるのかと

 

かなり人を選ぶ作品だと思うので気になる方だけ見るようにしてくださいw

 

 

 

※罪と罰はU-nextお試し期間にて全話無料で見ることが出来ます(2020年4月30日 23:59まで)