INTPは知能が高い!?INTPを徹底解説&類似型との違いまとめ

2020年4月28日

 

 

INTPの性格

 

 

MBTIのすべての型の中で一番平均知能が高い

 

内向的で理想を追求し理性的で論理的

 

言い換えれば、妄想だけして実は単純なタイプであり、いつも何かしら頭を使って考えるという習慣を持つことが特徴

 

特に理論分野において強みを見せる

 

INTPがアイデアバンクと呼ばれる理由は想像力が優れているからと誤解する人が多いが、xxFP型の自由な想像とは少し種類が異なる

 

ここで述べるINTPの持つ想像とは問題解決、反論、提示のような建設的な思考(idea)に近い論理的な思索の延長線

 

この型の基本的な性格のグラフとして知能と創造力が一際突き抜けていて、その他の社会性、誠実性、外向性の要素はほぼ欠如していると考えて良い

 

そのためINFPと同じく世界に対してどのように関わっていくかで人生が180度変わりやすい

 

 

またINTPはMBTIに関心が高い型でもあるが、世間一般的に変わり者扱いされることが多いINTPはMBTIほど自分を正確に表しているものに出会ったことがないため

 

理論的には一番賢いが実際のINTPは性格が変わっていて実用性のない人という烙印を押されやすい

 

相手の弱点を引き出し批判する能力に長けていて、自分だけの世界に浸ることが多い

 

そのため話し方が独特な人が多く、良く言えば言いたいことをストレートに言う、悪く言えば相手に対して遠慮のない話し方をしてしまい傷つけてしまうという特徴がある

 

親しい友達すらでさえあまり連絡をせず、会話においては空気や話の流れに合わせて話すことを苦手とし、事実関係について重きを置くので会話においてスムーズな雑談は苦手な事が多い

 

NT特有の合理主義的な傾向が一番強く出るのもINTPであるが、ENTxは基本的に外向的なため集団の流れに合わせることが苦手ではなく、INTJは目標志向型であるため仕事が終わるまでは我慢することが多いが、INTPは動機(理由)が存在しなければ、きっぱり辞めてしまうこともある

 

 

INTPから見たINTP

 

 

数か月前偶然、MBTIを知りすぐにテストしてみるとINTPが出た

 

INTPの特徴が全く自分と同じで鳥肌が立った

まず私が観察してみた結果INTPは学校でINFPと共に、陰キャの二大総本山であるケースが多いようだ

 

まず見た目からして少し気味が悪く、趣味もオタクに関連した趣味を多く持っていた

 

INTPである自分から見ても、INTPには変な奴が多かった

 

私自身も変わっている部類だが、私の周りのINTPも漏れなく変わっていた

 

私は幼稚園の時までは典型的なクソ陰キャであったが、親が強制的に周りの子供と遊ばせた結果、性格が少し社交的になった

 

小中高全てある程度名の知れた学校に進学したが、そのおかげで優しい友達と付き合うことが出来た。陽キャのような存在であっても普通に一緒に遊んだり体育の時間一緒に運動したりなどそれなりに楽しい学校生活を送った

 

 

成績は幸いにもINTPの理系的な才能が開花したおかげで数学、化学のような理系科目の点数だけがやたらと高かった

 

INTPは持ち前の知能の高さを磨かないと、苦労する型だと思った

 

だからその分一生懸命勉強した

 

そしてINTP特有の天才についての執着のせいか、自分の頭の良さを誇示する人が多かった

 

特に勉強が出来て賢い奴ほど――昔の自分もそうだった。そしてINTPは友達を作る時、かなり受動的になる傾向にあると思った

 

実際私は他の人が自分に話をかけてくれるまで一言もしゃべることが出来ない

 

それで持続的に話しかけてくれる人とのみ友達になり、数回話した程度の友達とはなんとなくその後疎遠になる

 

 

INTJとの違い

 

 

INTJ・INTP両方とも平均知能が高く、合理主義的な所は似ているが違いは明確

 

よくINTJを冷たい人、INTPを温かいロボットというような例え方をする所もある

 

共感する時

J:感情を分析しようとするが、言動の隠された意図を把握することが苦手で空気が読めないとよく言われる
P:感情自体はよく理解できるが、感情を感じるというよりは頭で理解する

 

集中する時

J:自身の興味のある分野を突き詰めたいと考えており、そのために体系的に掘り下げていく
P:特定の分野を突き止めるより自由に知っていく過程を楽しむが、面白くなければすぐに辞める

 

問題を見る視点

J:問題を解決するために必要な本質を把握することに長けている
P:問題自体を多様な視点から見つめ、その中から閃きを通じて根本的な原因を探る

 

感情を表現する時

J:感情を隠すことが多い
P:感情を表現することが苦手

 

Jの傾向を意識的に伸ばしたINTPは検査結果でINTJが出るケースも多いため本人がINTJだと信じて疑わないINTPも中にはいる

 

INTPがINTJであると誤認する確率は高いがINTJがINTPである可能性はかなり低い

 

 

INFPとの違い

 

 

人や事物を見る角度

F:自身の価値観に全く相反しない限り、ありのままを尊重する
T:ありのままの姿を尊重するが、分析及び批判的な目で見ることが多い

 

友達の悩みを聞いたときの反応

F:自身が経験した似たような経験をしたときはその友達にエピソードを話し、私もあなたと同じ経験があるという共感をしてから解決策を話す事が多い
T:友達がなぜそのような悩みを持つのか理解出来るが、共感よりはその悩みを解決出来る一番の近道を淡々と述べることが多い

 

 

意外なINFJとの関係性

 

 

INTPとINFJはMBTI内において大変相性が良いGolden Pairだとされている

 

MBTI内において一番良く似合うカップルだが、男性がINTP女性がINFJの時に効果がより顕著に表れるという

 

MBTIの関係論において与える者(授与者)―受け取る者(拝受者)の関係を成し、これをよく表している映画はグッドウィルハンティングに出てくるウィル(INTP)とショーン(INFJ)の関係

 

しかし現実においては映画のようには行かないことが多く、INTPの立場からすればINFJの感情的な信念を理解することが出来ず、INFJの立場からすればINTPの批判的でストレートな物言いに深く傷つくことがある

 

しかしこのような山場を無事超えることが出来れば、各自の短所がお互いに長所となり二人の関係性は心を通い合わせた理想的な関係性になる

 

 

ISTPとの類似点

 

 

INTPはISTPと似ている部分が多い

静かで人間関係をあまり好まない・言い方がストレートすぎるなど

 

自分のやりたいことしかしようとしない傾向や論理を重視する知的な面その他、表向きではISTPとINTPを区別することは難しい

 

しかし一つ大きな違いがあって、ISTPは実用的な側面が強くINTPは理論的な面で強みを見せる

 

そのためISTPはクリエイティブな思考力に苦難することが多い反面、INTPたちは自身の能力を活かし生計を立てたり、モノを現実的に作る部分で苦難を感じる(机上の空論になりやすい)

 

そのためISTPは主に体を使う分野に興味を持つことが多く、INTPは頭を使う分野に興味を持つことが多い

このような違いでISTPが極めて不健康な状態になった時は実際犯罪に手を染めることに対し、INTPは極めて不健康な状態でも家で一人ネットに憂さ晴らしをする程度に終わることが多い

 

ISTPが成功を収める時は(肉体的なアドバンテージがあった場合)軍人、アスリート、エンジニアになり、INTPは学者、分析家、IT関係者になる

 

INTPはある意味最上位の知能という共通点以外はあまり接点のないINTJよりISTPの方が案外類似点が多く、結果は大変相反している型だともいえる(ISTPは体を使うことが好きで実行力があり、INTPは頭を使う事を好み実行力に欠けている)

 

INTPは今の日本の集団社会において大変生きづらさを感じている人が多く、そのため黙々と自分の仕事に集中出来てかつ知的好奇心が満たされる仕事に魅力を感じることが多い