ただ成功する人と、大きな成功を収める人の違い

 

 

成功の要因に対する考え

 

 

初めて成功を収める時自身の能力によるものだと考える人はただ成功を収める人で、運の要素が絡んで成功を収めたと考える人が大きく成功を収める人です

 

大きく成功した人たちは自身の成功が何回も繰り返されるものではない事を知っています(時期やタイミングなど)

 

逆に自身の能力によるものだと考える人は一度に無理して投資や冒険を強行して容易く自滅してしまいます

 

成功した後

 

ただ成功した人は会社を大きくして売却しようと考えるが、大きく成功する人は死ぬまで自社を持ち続けようとします

 

大きく成功する人は会社を売却して得た金で他のより良い事業を探すことが困難であると考えます

 

そのため自身の今までの事業を一生を維持するために全力を尽くします

 

売却した財産で自社ほどの利益を発生させる取引先を見つけることがないからです

 

 

労働に対する価値観

 

 

ただ成功する人は一日に20時間働くことに比べ、大きく成功する人は一日に8時間のみ働きます

 

多くの時間を働いているという事は自身の人件費を稼いでいる他ならず、夜遅くまで仕事をするほど会社の人件費を削ることが出来ると考えています

 

しかし大きく成功する人は収入ではなく事業当たりの収入として人件費を計算しているためプライベートと仕事のバランスを上手く取ります

 

朝早く起きて仕事をし、早めに切り上げます

 

 

ルールに対する視点

ただ成功する人はルールやマニュアルを守ることで成長したいと考え、大きく成功する人はルールを超えていくことで成長したいと考えています

 

規模が大きくなれば多様な社員が組織に合流し彼らを統率する規定が必要になります

 

しかしこのような規定は組織の思考停止を招く諸刃の剣となる可能性をしっかりと把握した上で、規定の本質を把握し統制することを大切にしています

 

学ぶ時の姿勢

成功する人は上司から学ぼうとし、大きく成功する人は上司だけでなく後輩からも学ぼうとします

 

先輩たちの成功談が一様に適用する世界は存在しません

 

そして後輩たちは新しい視点からフレッシュな意見を提示してくれます

 

視点の違い

 

成功する人は会社を一点集中して見つめ大きく成功する人はそのものの産業を見つめます

 

会社とは一つの産業の枝や葉っぱと同じで維持や成長に気を取られすぎると、いつの間にか根が枯れてしまったことに気がつかなくなってしまいます

 

 

競争する対象

 

成功する人はライバルに勝つことに没頭し、大きく成功する人は自身に勝つことに集中します

 

ライバルは所詮相対的なものであり、自分自身こそ絶対的な基準の価値として過去の自分自身に勝ち続けることが成長し続けることであると信じています

 

ダイエットをしてみると私たちは自分に勝つことがいかに大変かすぐ気づくようになります

 

何かを忘れてしまった時

 

成功する人は記憶を信用し、大きく成功する人はメモや記録以外信用しないです

 

記憶は事実ではなく変形されるものとして信用に値しないと考えています

 

大きく成功する人は記憶に頼ることなく記録を重視します

 

 

お金の使い方

 

 

ただ成功する人は高級品を買い、大きく成功する人は資産を持ちます

 

ただ成功する人は宝石、車、家などを買い占め資産を減らしていくのに対し、大きく成功する人は不動産、会社の株式等収益が発生する商品を買い占めて資産を増やしていきます

 

お金を稼ぐ方法

 

ただ成功する人は倹約することを心掛け、大きく成功する人は稼ぐことに注力します

 

倹約することや小さい事を守るための管理費の方が逆に高くつくことも少なくありません

 

大きく成功する人はそのような労力をどう稼ぐかに使います(無駄使いしていると訳ではありません)

 

暮らし方

 

 

ただ成功する人は自身の能力より上のランクの暮らしを好み大きく成功する人は自身の能力とは関係なく最低限生活に困らない程度の贅沢とは無縁な生活を送ります

 

成功した人は自身の能力を自慢し周りに誇示しますが、大きく成功した人たちはそのような見栄を張ることなく自身が快適に暮らせる最小限の生活で暮らすことにそもそも何の問題も感じていません