夢の中の夢が現実になる世界MBTIで見る映画インセプション

2020年4月13日

最初に

©2010 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

 

はい。ただいまインセプション見終わりました。

 

結論から言うと、インターステラーほどではないですが面白かったです

 

本日はインセプションの見所やその他各人物のMBTIについてまとめていきたいと思います

 

インセプションの大体のあらすじ

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この映画の最大のコンセプトは「夢」です

 

誰もが一度は考えた事のある夢の中にいながら夢を見るという題材をを映画として描写しているんですが、これが非常に巧妙で、どれが夢でどれが現実かという見分けがつかないときがあります

 

今まで見ていたのは夢だったの?といった感じです

 

最大の見所は、夢の中で起きる様々な非現実的な現象です

 

私はパソコンで見ていたのですが、かなり迫力があったので大きいテレビや映画館で見たらもっとすごいんだろうなと思います

 

超ざっくり一言であらすじを話すと佐藤(渡辺謙)の依頼の元、コブ(レオナルド・ディカプリオ)がロバートの記憶を改竄して家に帰るというストーリーです

 

 

しかしこれはワンピースを見てルフィが海賊王になる話です。くらい省略したものなのでもう少し詳しく説明します

 

相手の夢に入り相手の持つ情報を抜き出すことの出来るコブ(レオナルド・ディカプリオ)は、佐藤(渡辺謙)に、ある大企業の跡継ぎであるロバート・フィッシャーの記憶にインセプション(記憶の植え付け)することを依頼されます

 

何のメリットもないコブは一度断るのですが、コブは指名手配されているため家にいる愛娘たちの顔を見ることが出来ません。それを帳消しに出来るという佐藤の提案の元、コブは人数を集め計画を実行に移すというお話です

 

この映画、何も考えずに見ているとなんのこっちゃ分からなくなるほどストーリーの展開がかなり速いです

 

それではこの作品の見所はどのようなものがあるか見ていきましょう

 

インセプションの見所

夢で起こる様々な非現実的な現象

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インセプションとは何か?インセプションとは相手の夢に入り記憶を改竄することを指します(詳しくは強い思い込みにより現実と思い込ませることです)

 

そのため、夢を設計する者はこのような非現実的な現象を夢の中で作り上げることが出来る神のような存在になることが出来ます

 

しかし相手の夢に入るための条件が存在しまず、自分が睡眠状態でなければいけません

 

また夢の中の自分が死んだ場合現実世界にいる自分の目が覚めます。

 

この仕組みをまず一度しっかり理解しないといけません。後で何重にもかけて夢の中に入る場合、この概念を理解出来ないとえ、どういうこと?という風になると思います

 

しかしこの仕組み、後になるとわかるんですが一つ弱点があってその条件を満たしてしまった場合永遠の虚無(夢の中に閉じ込められてしまう)から出ることが出来なくなります

 

夢の中を階層に分けて何回も深く潜っていく事で相手に対しより深くインセプションを植え付けるようになれるのですが、階層が深いほど夢自体が脆く崩れやすくなってしまいますので失敗する確率が高くなります。

 

 

コブは人に厳しく自分に優しい

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コブはぶっちゃけ性格悪いと思います。なぜなら表向きではあまり性格が悪そうに見えませんが、危険であることを分かっているにも関わらず自分の欲望のために、強引に仲間を計画に引きずり込んだからです(いくつかの重要な事実を隠します)

 

本当に良くないと思います。そんなコブはかなりリーダーシップがあり、味方をグングン引っ張っていくわけですが、彼には一つの致命的な弱点があります

 

その弱点のせいでどんどん計画が狂っていきますが、そうなった時でさえもちょっと謝って終わりです

 

しかし人のミスには大変厳しく、自分は計画を台無しにしたくせに仲間のミスは徹底的に攻めます。顔が格好いいからって何でも許されていると思っています。本当に良くないと思います

 

コブの妻モルのメンヘラっぷり

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このインセプションを語る上で外せない要素の一つにコブとその妻モルの関係性についてです

 

詳しく言うとネタバレになってしまいますが、妻であるモルの存在は明らかにコブのアキレスの腱であり、次々とコブを困らせるスーパーメンヘラかまってちゃんです

 

この女性のメンヘラっぷりはすごいのですが、最後まで見ると、うーんと思っちゃうような理由があったりします

 

 

登場人物で見るMBTI

コブ ― ENTJ

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顔はイケメンですが、自分の目標のために平気で人を危険に巻き込みそういった意味では人の痛みに鈍感です

 

しかし自分の身内にはかなり気をかけることから、あくまでも大切な人とそうでない人を分けて考えている節があります

 

目標に対して障害をものともせず真っ直ぐ突き進むことからNTJの傾向が強く・内向性よりは外向性の方が強く出ているためENTJの可能性が高いです

 

モル ― ESFP

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かなりコブに依存しているメンヘラ女

 

基本自分の感情に忠実な所からFPの傾向が強く、今現在を幸せに暮らせていればそれでいいと考えている所から現実思考Sの側面が強いです

 

後は外向的ですが、かなりコブに執着するので本当に怖いです・・・

 

 

アーサー  ESTJ

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コブの右手のような存在で、冷静でかつ有能です

 

持ち前の頭の回転の速さで幾度となくピンチを切り抜けます

 

コブなんかよりよっぽどいい奴だと思ってます

 

ロバート・フィッシャー ISFJ

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一番かわいそうなやつです。ぶっちゃけロバートはちっとも悪くありません悪いのは全部佐藤とコブです

 

今作における一番の被害者であり、とにかく涙なしでは見てられないほど可哀そうな人物です

 

父からもボロクソ言われ、佐藤とコブにも散々ひどい目に遭わされたあげく利用されてしまいます

 

僕だけはロバートの味方です

 

 

アリアドネ - ESFJ

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なんとコブの父の生徒であり、夢を設計するに当たってコブが助手として雇われた秀才です

 

コブに対し無賃労働を強いられたあげく、犯罪に巻き込まれるこの人もまた可哀そうな人物ではありますが、作戦が進むに連れてノリノリになっていくあたり実はコブと同類かもしれません

 

最後に

この映画で注目すべき所は妻の殺害容疑で追われているコブが本当に妻を殺したのか?という疑問です

 

ストーリーが進むに連れて徐々に明らかになりますが、知れば知る程コブとモルはやばい奴だなーってことがわかって頂けると思います

 

この映画の総評は5点満点で3.5点ですね

 

面白かったんですが、とにかくロバートがかわいそうでした

 

※インセプションはU-nextお試し期間にて2020年8月31日 23:59まで無料で見る事が出来ます