インターステラーが映画を超えた作品である理由3選+

 

本日は映画「インターステラー」を見返してみて改めて凄いと感じたのでご紹介しようと思います

 

 

まず、この映画何が一番凄いかと言うととにかくスケールがデカいです

 

 

相対性理論やワームホールなど一見難しい概念が入り混じっていて難しいのでは?と思う方もいらっしゃると思いますが、直感的にわかりやすい内容になっていますので文系とか理系とかも関係ありません!(笑)

 

 

あらすじ

© 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 

砂嵐が頻発する地球はもはや人類が生きるのに適していない土地として、お偉いさんの間で新しい惑星での人類移住計画が始まります

 

とにかく食料が足りていないので一部の大金持ちを除いては農耕をしながら暮らす毎日を送っている現状です

 

そこに主人公である元エンジニアの父が偶然見つけた一つの手がかりにより、政府の秘密基地を見つけ

 

娘や息子・果たしては人類を守るために宇宙船に乗って計画を遂行するという話です

 

 

見所

© 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 

娘を置いて宇宙に旅立った父と娘の関係性

この映画の見所は、子供の頃に父が宇宙船に乗ってしまったため会えなくなった娘と父(主人公)の関係性です

 

娘からすれば宇宙に旅立った父はいつ帰って来るかわからない状況となり娘としては自分は捨てられたと感じ恨めしく思う訳なんです

 

すぐに戻ってくるんじゃないの?と思う方もいらっしゃると思いますが、答えはNoです

 

なぜなら相対性理論によって宇宙で旅している父の時間軸と地球で過ごしている娘の時間の軸が異なるからです

 

相対性理論は超ざっくり言えば時間は相対的であるという事の他ならないので、光の速さで動いている物体とそうでない物体とでは時間の経過に差が生じます(光の速さで動いている方が時間の経過が遅いです)

 

ですので、宇宙船で早く計画を遂行しないと、地球にいる娘の時間だけがどんどん過ぎて行きますので主人公は時間との戦いを迫られることになります(一つの惑星での1時間が地球での23年に値したら誰でも急ぐと思いますが…(笑))

 

この時間軸こそがインターステラーにおける最大の魅力で、どんどん引き込まれていきます

 

 

リアルに基づいた細かな描写

© 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 

この映画の凄い所は脚本やディテールなどがすべて科学者や宇宙飛行士におけるリアルな助言に基づいて作られているという所です

 

そのため相対性理論を極限まで再現したかなりリアルな描写や実際宇宙飛行士を経験した人の助言によって作成された宇宙服などがこの映画の完成度をさらに高めています

 

そう考えると、監督であるクリストファー・ノーランさんの映画の哲学(極限のリアルを描写するスタイル)が見えてここまでやるのかぁ…この人大丈夫かな・・・とも思います

 

この映画は現実の学術論文を基調として作られていますので、ワームホールという概念が出てきますが、これがまた非常に面白いです。

 

ワームホールとは何か。

 

 

先ほども言ったように、人類が地球で住めないと判断したお偉いさんは地球に似た人類が住めそうな惑星を3つに最終的に絞ります

 

そのうちの一つは到達するのにひじょーーーーーーーーーーーに長い時間要します。光の速さで500年間とかそこらへんなので、頭おかしいくらいに遠いです。光の速さは1秒間に地球を7回半回ることができる速さです

 

普通に考えて無理なんですね。宇宙船とやらで目的地の惑星に到達することは

しかしここでワームホールの登場です(シャキーン)

ワームホールってなんやねんという方はりんごを想像するとわかりやすいと思います。りんごの表面だけを辿って一周し真後ろまで行くのには非常に時間がかかりますよね

 

しかしりんごの真ん中に指(?)で穴をあけると、真後ろまで行く近道が出来ます

 

このように各拠点を結ぶ最短距離を目指せる近道とやらが宇宙にあるわけで、それをワームホールというらしいんです!

 

主人公たちはこのワームホールを用いて、近道することで光の速さで500年かかる道のりを非常に短縮するわけなんですね

 

 

BGMが神懸かっている

さらに見所はまたそれだけじゃないんです

 

最後になると本当に鳥肌が立つくらい、時間の概念がおかしくなってきてあまり言うとあれなので少しだけ話すと時間を超越するんですね

 

その時流れるBGMがまたこれ誰が作ったんだというくらい素晴らしいんです

 

既に有名なので知っている方も多くいると思います

 

あまり聞くと映画を見る時の感動が半減しますのでほどほどに聞いて下さい…(笑)

 

 

最後に

 

この映画は映画という枠を乗り越えたようなそんな作品だと思います(好きだったシーン↑ドッキング場面)

 

見ていない方や宇宙に興味がある方はぜひ一度見てみる事をおすすめします!

 

※U-next無料お試し期間にて2022年5月31日 23:59まで無料視聴可